剪定が必要な「ひこばえ」と「胴吹き」って何?プロが教える見分け方と対処法
「庭の根元から変な枝が…」その枝、もしかして「ひこばえ」や「胴吹き」かも?
練馬区や新座市にお住まいの皆さま、お庭の木をよく見てみてください。
木の根元から、勢いよく細い枝が何本も生えていたり、 木の幹の途中から、突然新しい枝が飛び出していたりしませんか?
これらは、剪定で取り除くべき枝の代表格、「ひこばえ(孫生え)」と「胴吹き(どうぶき)」です。
徒長枝と同じく、これらを放置しておくと、木全体の健康や見た目を損ねてしまう原因になります。今回は、この2つの枝がなぜ生えてくるのか、そしてどう対処すれば良いのかを分かりやすく解説します。
「ひこばえ」と「胴吹き」、それぞれの正体

どちらも「木の予備のエネルギー」が原因で生えてくる枝ですが、生えてくる場所が違います。
- ひこばえ(孫生え): 木の根元や株元から生えてくる枝のことです。まるで孫が親木に寄り添うように生えることから、この名がついたと言われています。地面から生えるため、一見すると別の植物のように見えることもあります。
- 胴吹き(どうぶき): 木の幹や枝の途中から生えてくる枝のことです。「胴」から「吹き」出すように生えるため、この名がつきました。木の内部に栄養が溜まりすぎたり、日当たりが急に良くなったりした時に生えやすい枝です。
なぜ「ひこばえ」や「胴吹き」は生えてくるの?
これらの枝は、木が何らかのストレスを感じた時に生えやすくなります。
- 剪定のしすぎ: 上の方の枝を切りすぎると、木はバランスを取ろうとして、下の方から新しい枝を出そうとします。
- 強いストレス: 台風などで太い枝が折れたり、病気で木が弱ったりした時に、木は自己防衛のために新しい枝を出そうとします。
- 栄養バランスの変化: 木の内部に栄養が集中しすぎた時にも、そのエネルギーを発散するために生えてきます。
放置するとどうなる?プロが教える2つのデメリット

これらの枝をそのままにしておくと、木全体に悪い影響を与えます。
- 木が弱ってしまう: ひこばえや胴吹きは、木全体から栄養を奪い取ってしまいます。すると、本来の幹や枝に栄養が行き渡らず、木全体の成長が阻害されてしまいます。特に、花や実をつける枝の元気がなくなってしまい、翌年の花付きが悪くなることもあります。
- 見た目が悪くなる: ひこばえや胴吹きは、樹形を乱し、お庭の見た目を悪くします。せっかく整った木も、根元や幹から枝が飛び出していると、だらしなく見えてしまいます。
「ひこばえ」と「胴吹き」の対処法
ひこばえや胴吹きは、見つけたら早めに切るのが基本です。
- 切り方: 幹や根元から生えているので、付け根の部分から根元からバッサリと切り落とします。
- プロに任せる安心感: 自力で無理に切ろうとすると、かえって木を傷めてしまうこともあります。特に、太い胴吹き枝を無理に切ると、大きな傷口ができ、そこから病気が入ってしまうリスクもあります。
「この枝は切った方がいいの?」「どう切ればいいか分からない…」そう思ったら、無理をせずにお庭のプロに相談するのが一番です。
私たち新座市に拠点を置く植木屋秋葉は、お庭の専門家として、練馬区の皆さまの大切な木を一本一本丁寧に診断し、最適な剪定方法をご提案いたします。
庭木の剪定や手入れでお悩みでしたら、まずは無料相談をご利用ください。お客様のお庭が、もっと美しく、もっと快適な場所になるよう、お手伝いさせていただきます。
ご相談・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
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