冬こそ庭木の健康診断!プロが教える「寒肥」「冬囲い」「雪害予防」の決定版
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季節は深まり、練馬区でも冬の冷たい風が吹き始める頃となりました。
「冬の庭木の手入れは春までお休みでいいかな?」 そう思われる方も多いかもしれませんが、実はこの時期こそ、植木が来年の春に力強く芽吹き、美しい花や葉を咲かせるための「健康診断」と「体力づくり」に最適な、非常に重要なシーズンなのです。
今回は、私たちプロの植木職人が冬場に必ず行う、そしてお客様にもぜひ知っておいていただきたい庭木の越冬対策について、具体的な方法と、なぜその作業が必要なのかを詳しく解説します。
第1章:春の成長を決める!冬の間に施す「体力づくり」

冬の植木は、活動を休止する「休眠期」に入っています。この時期に行うお手入れが、木の樹勢(元気さ)を根本から立て直します。
1. 寒肥(かんごえ)の徹底で樹勢を強化
「寒肥」とは、冬の間に根元に肥料を与える作業です。
- なぜ冬に施肥?:冬場は根の活動が緩やかになるため、即効性のある肥料ではなく、ゆっくりと時間をかけて分解される有機質肥料を与えます。これにより、根が凍結の被害に遭いにくくなり、春が来るまでにじっくりと栄養を蓄えることができます。
- 効果:春になると蓄えた栄養が一気に使われ、力強い新芽や鮮やかな花、実をつけます。これは、練馬区で元気に育つ庭木を維持するために欠かせない庭木の手入れの一つです。
2. 冬の剪定(休眠期剪定)で病害虫を予防
以前の記事でも解説しましたが、葉が落ちたこの時期は、剪定の絶好の機会です。
- 病害虫の駆除:葉がないため、枝に付着した病害虫の卵や繭(チャドクガなど)を簡単に見つけ出し、取り除くことができます。
- 樹形の整理:忌み枝や懐枝を整理することで、木全体の日当たりと風通しが改善し、春以降の病気の発生を予防します。
第2章:寒さ・乾燥・雪から庭木を守る「冬の防御策」
冬は、低温だけでなく、乾燥や積雪など、植木にとって厳しい環境要因にさらされます。
1. 寒風と乾燥から守る「冬囲い」と「マルチング」
- 冬囲い:特に寒さに弱い植木(ソテツなど)や、植え付けたばかりの庭木の幹や枝を、わらや菰(こも)で覆い、冷たい風や霜から守ります。
- マルチング:木の根元を落ち葉やバークチップなどで覆う「マルチング」も有効です。これは土壌の水分蒸発を防ぐことで乾燥を防ぎ、地温の急激な変化を抑える効果があります。
2. 積雪による枝折れを防ぐ「雪害予防」
練馬区でも、数年に一度は大雪に見舞われることがあります。雪の重みで枝が折れてしまう「雪害」を防ぐことが重要です。
- 事前対策:雪が降る前に、枝を縄で結んでまとめたり(雪吊りなど)、枝の下に支柱を立てたりして、枝が広がりすぎないように補強します。
- 積雪時の対応:雪が積もったら、重くなる前に、植木の枝を傷つけないよう、やさしく払い落とすことが大切です。特に枝が水平に伸びる植木(松など)は注意が必要です。
第3章:冬の間の「庭」の安全と安心はプロにお任せください

冬場のお庭は、枯れ葉や積雪で足元が見えにくく、ケガのリスクも高まります。大規模な剪定や伐採、高所での作業はもちろん、雪害対策もプロに任せることで、安心な冬越しが実現します。
私たち植木屋秋葉は、練馬区の皆様の庭の状況を熟知しており、冬の間に最適な庭木の手入れプランをご提案いたします。
プロの作業が選ばれる理由
- 正確な施肥と剪定:植木の種類ごとに必要な肥料を見極め、樹勢を損なわないよう正確に剪定を行います。
- 安全な高所作業:雪害予防のための補強や、高い場所にある枝の剪定・伐採も、安全な機材と確かな技術で行います。
- 造園・外構も対応:冬の間に土間打ちや石張りといった外構工事を進めておけば、春にはすぐ新しいお庭を使い始められます。
練馬区で「冬の間にしっかり庭木の手入れをしたい」「来年こそ美しい植木を咲かせたい」とお考えでしたら、ぜひ一度、植木屋秋葉にご相談ください。
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